こんにちは、まなび学習塾の塾長です。中間テストが近づいてくると、「何から手をつけたらいいかわからない」「時間が足りない」と不安になるお子さんも多いのではないでしょうか。今回は、当塾で実際に成績アップにつながっている効率的な勉強法を5つご紹介します。
どれも特別なことではなく、今日から始められるものばかりです。ぜひお子さんと一緒に読んでみてくださいね。
1. 計画を立てよう
テスト勉強で一番大切なのは、実は勉強を始める「前」の準備です。テスト範囲が発表されたら、まずはテスト当日までの日数を確認して、どの教科をいつ勉強するか計画を立てましょう。
計画を立てるコツは、「1日にやること」を具体的に決めることです。たとえば「月曜日は数学のワークp.20〜30」「火曜日は英語の単語テスト範囲を暗記」のように、ページ数や範囲まで書き出すと迷わず勉強に取りかかれます。
また、予備日を1〜2日設けておくのもおすすめです。体調が悪い日や予定外のことがあっても、予備日があれば焦らずに済みますよ。
2. 基礎問題を繰り返し解こう
テスト勉強というと、難しい応用問題に挑戦したくなる気持ちはわかります。でも、実は中間テストの多くは基礎的な問題が6〜7割を占めています。まずは教科書やワークの基礎問題を確実に解けるようにすることが、得点アップへの近道です。
おすすめは、同じ問題集を最低2回は繰り返すこと。1回目で間違えた問題に印をつけておき、2回目は印のついた問題だけ解くと効率的です。3回目でもう一度全体を通してみると、驚くほど解ける問題が増えていることに気づくはずです。
基礎がしっかり身についていれば、応用問題にも自然と対応できるようになります。焦らず、まずは基礎固めから始めましょう。
3. 間違えた問題をノートにまとめよう
勉強していて間違えた問題をそのままにしていませんか? 間違えた問題こそ、自分が伸びるチャンスです。「間違いノート」を1冊作って、間違えた問題とその解き方をまとめてみましょう。
ノートに書くときは、「なぜ間違えたのか」も一緒にメモしておくのがポイントです。「計算ミス」「公式を忘れていた」「問題文をよく読んでいなかった」など、原因を書いておくと同じミスを繰り返しにくくなります。
テスト直前にこのノートを見返すだけで、効果的な復習ができます。当塾の生徒さんでも、間違いノートを続けている子は着実に成績が伸びていますよ。
4. 教科書を音読しよう
意外に思われるかもしれませんが、教科書の音読はとても効果的な勉強法です。特に英語・国語・社会などの教科では、声に出して読むことで記憶に残りやすくなります。
音読のメリットは、「目で見る」「口で話す」「耳で聞く」という3つの感覚を同時に使えること。黙読だけでは頭に入らなかった内容も、声に出して読むとスッと理解できることがあります。
1日10分でも構いません。テスト範囲の教科書を毎日音読する習慣をつけてみてください。特に英語は、音読を続けることでリスニング力の向上にもつながりますよ。
5. 睡眠をしっかり取ろう
テスト前になると、夜遅くまで勉強する子がいますが、実はこれは逆効果です。睡眠中に脳は、その日に学んだことを整理して記憶に定着させています。睡眠時間を削ってしまうと、せっかく勉強した内容が記憶に残りにくくなってしまうのです。
中学生なら最低でも7〜8時間、小学生なら8〜9時間の睡眠を確保しましょう。夜遅くまでダラダラ勉強するよりも、早めに寝て朝の頭がスッキリした時間に勉強する方がずっと効率的です。
テスト前日も、徹夜は絶対にNGです。しっかり眠って、万全の状態でテストに臨みましょう。
まとめ
いかがでしたか? 今回ご紹介した5つの勉強法は、どれも今日から始められるシンプルなものです。大切なのは、一つひとつを丁寧に続けること。コツコツ積み重ねれば、必ず結果はついてきます。
まなび学習塾では、一人ひとりに合わせたテスト対策を行っています。「自分に合った勉強法がわからない」「もっと効率よく勉強したい」という方は、お気軽にご相談くださいね。一緒にがんばりましょう!